理事長と高級官僚が対談 ~わが国の国技と教育
北ぬ湖理事長は19日、国枝館内で科学文部省や罪務省の官僚らと懇談を行ない、日本の国技たる相撲の未来像と、教育について話し合った。
科学文部省の久津下審議官が「わが国のスポーツで、国技と呼べるものは相撲だけ」と話すと北ぬ湖理事長は「なにを今さら」と切り返し、久津下氏は赤面して下を向いた。また、罪務省の崖長証券局長は「我々みたいな高級官僚がいなければ、日本はどうなっていたことやら」と自信たっぷりに発言。これに対し理事長は「ノーパンしゃぶしゃぶが有名にならなかっただろう」とばっさり切り捨てた。以後、崖長氏は自己保身に走った。
会談終了後、出席した高級官僚たちは口々に「今から本省に帰って仕事だ。カラ出張で裏金作りが待っているから」と、まさに恥知らずだった。
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